日向市議会 2021-02-18 02月18日-01号
まず、42ページから44ページまでの「未来へつなげる人づくり」では、未来づくりの原動力となる人づくりに取り組むことを基本的な方向性に掲げ、二つの数値目標、教育・子育て・人材育成に係る三つのプロジェクトごとの施策と、具体的な施策の進捗状況を検証するための重要業績評価指標KPIを示しております。
まず、42ページから44ページまでの「未来へつなげる人づくり」では、未来づくりの原動力となる人づくりに取り組むことを基本的な方向性に掲げ、二つの数値目標、教育・子育て・人材育成に係る三つのプロジェクトごとの施策と、具体的な施策の進捗状況を検証するための重要業績評価指標KPIを示しております。
今の事業成果報告書、これはプロジェクトごとの単年度評価となっております。そこで施設内容をレベルアップしながら目標達成に向かっていく、取り組んでいくという過程が今の成果報告書では読み取れない様式になっております。 そこで、やっぱり費用対効果とか進捗評価ができる業務性評価シート方式、これに見直しができんのだろうかとそのように思います。ここらのところ、少しどのような考え方なのかを伺いたいと思います。
そのときに、ですから、どういうようなプラットホームをプロジェクトごとにやっていくのか、そしてそれを実行に移していくのかというのが、今後、大きな関心事ではないかなというふうに私も注目をしているところであります。 ○議長(畝原幸裕) 以上で質疑を終わります。 お諮りします。
次に、地域創造計画でありますが、宮崎県の認定を受けましたこの地域創造計画については、25年度が最終日となっていることから、施政方針の中では、プロジェクトごとに検証と総括を行いながら新たな展開へとつなげるとともに、これらのさまざまな課題に対して産学官連携をさらに深め、特色ある地域づくりを目指していくとしておりますけれども、この計画は5つのプロジェクトで15の事業からなる計画であります。
また、宮崎県の認定を受けました地域創造計画については、最終年度となっていることから、プロジェクトごとに検証と総括を行いながら新たな展開へとつなげるとともに、これらの様々な課題に対して、産学官連携をさらに深め、特色ある地域づくりを目指してまいります。
次に、三点目のプロジェクトの進行管理及び推進体制でございますが、この点につきましては、各プロジェクトごとに所管部局において、進捗状況の確認、調整を行うとともに、全体的な進行管理は行政経営会議で行うことといたしております。
それから、シンクタンクということでありますが、シンクタンク、財政的に非常に豊かであれば、そういうシンクタンクはあるといいんでしょうけれども、なかなか厳しい中ですから、いろんなプロジェクトを組んでまいりますが、その中でどうしても大学の先生方とか農業試験場であるとか、そういった方々をうまく活用させていただくというんですか、そのプロジェクトごとに。
プロジェクトの推進に当たりましては、まずは六つのプロジェクトごとに所管部局が主体的に取り組むことになりますが、その進捗状況につきましては、各部局内の経営行動会議等で確認、調整等を行い、全体的な進行管理を行政経営会議で行うこととしております。 また、年度ごとの進捗状況につきましては、議会への報告とあわせ、市広報紙やホームページ等を通じて広く市民の皆様へ公表してまいりたいと考えております。
じでやっておりますし、また能力開発という面では、いろんな課題が、例えば少子化の問題というふうになった場合に、これを、ただ福祉部門だけでやるんではなくて、これはやっぱり全庁的に考えていかなければならない問題というような感じで、今、私のマニフェスト、あるいは部長のマニフェストについても、経営の方針についてもそういったものを投げかけておりますけれども、そういうのが一つ大きなといいますか、プロジェクト、プロジェクトごと
確信をいたしました。 もう一つ、先日ですね、十一月三十日の第二十回人権啓発推進大会にお見えになった講師の江森陽弘氏は、人権意識は幼い日からと題して、人はふっと無意識に人を差別してしまうことがある。知らないから差別をしてしまう。人権侵害はいつでも、どこでも、誰にでも、ふっと起こるものですよと話をされたわけであります。 健康福祉部長、人権のことは教育委員会が所管をして、それぞれ当面する時代のプロジェクトごと
本年度は、各地区ごとに部会を設置し、各プロジェクトごとの事業主体や事業内容等についてより具体的に協議を進めているところであります。今後はそれぞれの地区に専門コンサルタントを配置し、事業の着手へ向け優先順位等の検討に入り、その中で地区の合意形成が得られ、熟度の高いものについて通産大臣認可となるTMO計画を策定し、早期に着手できるよう取り組んでまいりたいと考えているところであります。